6月28日(木)
昨日の隊長集会に引き続いて、連絡委員会が、大阪スカウト会館で行われました。
昨日とは違って、少人数の為、具体的な話し合いが行われ、昨日の説明会では誤解されてしまう事柄も詳しく話し合われました。
●説明会の補足
1.門限は22:00との説明であったが、北ゲートは日が暮れたら出入り禁止
2.南ゲートは車のみ 北ゲートは人のみ、東ゲートは業者の車の出口
3.プロパンの使用
説明会では、野営区の判断との事であったが、もちろんスカウトはマキで炊事することに変わりは無く、リーダーがコーヒーを飲んだりするとき用に、野営区の判断で使用できるようにするという意味で、でっかいガス釜を持ち込んでよいという意味ではない
4.汚水枡は、7m×7mと説明があったが、そんなに必要なく、2m×2mあれば十分
場所は、野営区にはつくらないで、道路とののり面に隣接して作成する
汚水は水道の横に汚水排水用の流しを設置し、そこへ運搬して排水する事になる。
そのため、汚水運搬用バケツを準備しておくこと
●連絡会での報告
健康安全
- 健康調査票は2枚作成し、1枚は隊長に提出する
- もう1枚はIDカードとともに常時携帯する
- 早起き、早寝、クーラーに頼らない生活で、体を野生化してきて欲しい
これで熱中症の1/3は防げるジャンボリーでも最初の3日までは熱中症になるが、それ以降にはほとんどならない
交流
-
宮城:40名 台湾:8名 香港:22名 マレーシア:3名 が予定されている。
1固隊に2名単位で割り当てたいと考えている
- 氷は野営区単位でまとめる
- 昼食を当日の昼前に配給すると説明会で言ってたが、1日のプログラムで外に出る場合には取りに戻れないので、検討したい
行事運営
個別対応は可能か? 各隊で対応した場合の食材の保管は? 業者に依頼できるか?
などを検討したい
●マキつくり
- スタッフが非常に不足している
- 特に大学生年代が0に近いので、もっと声を掛けて欲しい
- 個人的に声をかけると、「団から聞いていない」などまだまだ知らないスカウトがいるようだ
個別対応は可能か? 各隊で対応した場合の食材の保管は? 業者に依頼できるか?
などを検討したい
●マキつくり
先日、数人のスタッフで自衛隊の許可をもらってマキ作りに行ったが、若手不足で全く進んでいない。 マキにする材木はたっぷりあるので、7月8日に再度挑戦の予定。
名簿の提出が必要なので、手伝ってもらえる人は、事務局まで連絡してください。
●ビーバー・カブデーなどの見学者の申込
【訂正】 7月8日の予定でしたが、自衛隊の都合で7月15日に変更になりました。
●ビーバー・カブデーなどの見学者の申込
ビーバー・カブ隊の選択プログラム参加予約申込書の配布
事前予約のないプログラムの参加の場合でも、来場予定の欄に記入して提出する
7月4日のRTにて配布します
事前予約のないプログラムの参加の場合でも、来場予定の欄に記入して提出する
7月4日のRTにて配布します